
TOMORROW X TOGETHER
事務所
BIGHIT MUSIC
韓国レーベル
YG PLUS
韓国デビュー日
2019/03/04
日本デビュー日
2020/01/15
ファンクラブ名
MOA
性別
男性
Big Hit Entertainment(現 BIGHIT MUSIC)からBTS以来6年振りのアイドルグループとしてデビューした5人組ボーイズグループ。 グループ名「TOMORROW X TOGETHER」は”それぞれ違う君と僕がひとつの夢で集まって共に明日を作って行く”という意味を持ち、「同じ夢や目標のために集まった少年たちが、互いにシナジーを発揮するような明るくて元気なグループになる」という想いが込められている。 デビューアルバムのタイトル曲「CROWN」では、『THE SHOW』『M COUNTDOWN』『SHOW CHAMPION』で1位を獲得した。 翌月、初の海外ツアー『TOMORROW X TOGETHER SHOWCASE: STAR in US』の開催を発表し、全公演のチケットは10分足らずで即完売した。 2023年10月13日、3rdアルバム『The Name Chapter: FREEFALL』をリリース。本アルバムは、初動225万枚を売り上げ、初動売上の自己記録を更新した。
メンバー
5

スビン

ヨンジュン

ヒュニンカイ

ボムギュ

テヒョン
コメント
出演VOD
K-POP
バラエティ
CD
Free Falling
2022/9/19
GOOD BOY GONE BAD
2022/8/31
GOOD BOY GONE BAD
2022/8/30
Ring
2022/8/24
君じゃない誰かの愛し方 (Ring)
2022/8/23
Valley of Lies
2022/7/22
minisode 2: Thursday's Child
2022/5/9
PS5 (with TOMORROW X TOGETHER & Alan Walker)
2022/2/23
Chaotic Wonderland
2021/11/9
EYES (from “Armored Saurus”)
2021/11/4
Ito
2021/11/2
0X1=LOVESONG (I Know I Love You) feat. MOD SUN
2021/9/10
The Chaos Chapter: FIGHT OR ESCAPE
2021/8/17
0X1=LOVESONG (I Know I Love You) feat. pH-1, Woodie Gochild, Seori
2021/6/25
The Chaos Chapter: FREEZE
2021/5/31
Doom at Your Service (Original Television Soundtrack) Pt. 2
2021/5/24
STILL DREAMING
2021/1/19
Force
2021/1/9
Your Light (From The Original TV Show "Live On")
2020/11/24
minisode1 : Blue Hour
2020/10/26
minisode1 : Blue Hour
2020/10/26
DRAMA
2020/8/18
Drama (Japanese Ver.)
2020/8/7
The Dream Chapter: ETERNITY
2020/5/18
The Dream Chapter: ETERNITY
2020/5/18
MAGIC HOUR
2020/1/14
The Dream Chapter: MAGIC
2019/10/21
The Dream Chapter: MAGIC
2019/10/21
Our Summer (Acoustic Mix)
2019/5/31
Our Summer (Acoustic Mix)
2019/5/31
古家正亨
韓国大衆文化ジャーナリスト
“BTSの弟分”では決してない。彼らには彼らのしっかりとしたアイデンティティが存在する。顔面国宝とまで言われるその完璧なまでのビジュアルはもちろんだが、彼らの音楽から放たれる、BTSとは異なったアプローチでの同世代の心情を表現したその歌詞は、TXTからのメッセージではなく、TXTと対話している感覚と言えば理解してもらえるだろうか。決して流行のポップスに偏らない、力強いリズムで構成された「0X1=LOVESONG (I Know I Love You) feat. Seori」が、米Billborad選定の「2021年ベストK-POPソング」の中で最高曲に選ばれたのは、偶然ではないだろう。2019年にデビューし、2020年から本格的に日本活動をスタートさせた彼ら。オフライン・ライブが実現できれば、確実に時代はTXTのそれになっていくだろう。