

東方神起
事務所
SM Entertainment
韓国レーベル
SM ENTERTAINMENT
日本レーベル
rhythm zone,avex trax
韓国デビュー日
2004/01/14
日本デビュー日
2005/04/27
ファンクラブ名
Cassiopeia,Bigeast
性別
男性
東方神起とは" 東方の神が起きる! " という意味で、アジア全域から世界にその名を広げられるグループとして名付けられた。2004年に韓国でデビュー。日本においてもJ-POPの新人として、2005年4月にデビューを果たす。現在その圧倒的な人気は韓国・日本だけに留まらず、アジア各国でその名を轟かせており、2006、2007年でのアジアツアーを大成功させている。 2011年待望の再始動以降は、アジアだけに留まらず欧米諸国、ヨーロッパにまでその存在を渇望され、世界的に活動を行っている。 2013年自身初の 5大ドームツアー、さらに海外アーティスト初の 単独日産スタジアム公演を開催。また、2012年「東方神起 LIVE TOUR 2012 ~TONE~」、2013年「東方神起 LIVE TOUR 2013 ~TIME~」、「東方神起 LIVE TOUR 2014 ~TREE~」の3年間で海外アーティストとしては史上最多、最速の200万人を動員。2015年には記念すべき日本デビュー10周年を迎え、自身2度目の全国5大ドームツアー「東方神起LIVE TOUR 2015 ~WITH~」を行い圧巻のライブステージを披露した。 2017年、2年半ぶりの再始動を果たすと、全国5大ドームツアーで78万人を動員、さらに、前人未到の日産スタジアム“3Days”を開催し、海外アーティスト初の1ツアー100万人の動員という快挙を達成した。 2018年には、自身最多公演となる全33公演での全国アリーナ&ドームツアーを開催、2019年10月に15周年記念アルバム「XV」を発売。オリコン週間アルバム・ランキングで1位獲得、海外アーティストの「アルバム通算1位獲得作品数」で歴代1位の記録を更新するなど、数々の輝かしい記録を打ち立てている。 2019年11月~全国5大ドームツアー全国5大ドームツアーを開催。2020年4月27日 日本デビュー15周年を迎えた。
メンバー
2

チャンミン(マックス)

ユンホ(ユノ)
コメント
出演VOD
K-POP
バラエティ
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古家 正亨
韓国大衆文化ジャーナリスト
彼らをどのように語れば良いのだろうか。日本ではJ-POPというカテゴリーの中で活躍し、K-POPグループであるという意識をさせない中で収めたその成功は、ジャニーズ事務所勢が圧倒的な力で市場を制していたJ-POPの男性アイドルシーンにおける、まさに大きな風穴を開けた存在、ブレイクスルーとして、いつまでも語り継がれることは間違いない。そして、K-POPグループの日本進出におけるモデルケースとなったのは言うまでもなく、韓国のスターが日本で活躍する道筋を作った、その先駆者として、彼ら無くして今のK-POPはなかったと言っていいだろう。しかし、それをどの活動の時点から評価すれば良いのだろうか。当然その歴史は2003年、5人のメンバーから始まっているが、その後、ユンホとチャンミンのユニット活動となった2011年からの、特にここ日本における活動は目を見張るものがある。いずれにしてもK-POPというジャンルの価値を本国韓国のみならず、世界にそれを認めさせた功績は、誰にも変えられない事実なのである。