

Apink
事務所
IST Entertainment
韓国レーベル
Kakao Entertainment
日本レーベル
Universal Music Japan
韓国デビュー日
2011/04/19
日本デビュー日
2014/10/22
ファンクラブ名
PANDA
性別
女性
5人組女性アイドルグループ。グループ名の由来は最上級のAに少女らしさのpinkを合わせてApinkとなった。デビュー当時から「S.E.S.」、「Fin.K.L.」などの第1世代のガールズグループの系譜を引き継ぐ清純で純粋な少女コンセプトを掲げたガールズグループで、Apinkという名前のように歌や衣装、振り付けも全て清純な少女イメージのグループとして活動した。
メンバー
5

チョン・ウンジ

パク・チョロン

キム・ナムジュ

オ・ハヨン

ユン・ボミ
コメント
出演VOD
CD
I want you to be happy
2022/4/19
HORN
2022/2/14
Thank you
2021/4/19
LOOK
2020/4/13
Everybody Ready?
2019/4/19
PERCENT
2019/1/7
ONE & SIX
2018/7/2
Miracle
2018/4/19
‘PLAN A’ THIRD EPISODE
2017/8/3
Pink UP
2017/6/26
Always
2017/4/19
Dear
2016/12/15
Pink Revolution
2016/9/26
The Wave
2016/4/19
SUNDAY MONDAY (Japanese ver.)
2015/12/9
Pink MEMORY
2015/7/16
LUV (Japanese Ver.)
2015/5/20
Promise U
2015/4/19
Mr. Chu (On Stage) [Japanese Ver.]
2015/2/18
Pink LUV
2014/11/24
NoNoNo
2014/10/22
Pink Blossom
2014/3/31
Good Morning Baby
2014/1/13
Secret Garden
2013/7/5
BUBIBU
2012/7/6
UNE ANNEE
2012/5/9
0419
2012/4/19
It Girl Collection
2012/4/6
Snow Pink
2011/11/22
보스를 지켜라 Pt. 1 Original Television Soundtrack
2011/8/3
古家正亨
韓国大衆文化ジャーナリスト
10年間、その形を守り続けることは、K-POPシーンにおいて、特に人気の移り変わりの早いガールズグループ界においては、奇跡に近いことである。しかし、2011年にデビューした6人組ガールズグループApinkは、それを成し遂げてしまった。デビュー当時掲げていたコンセプトは”妖精”。彼女たちのデビュー以降、その人気にあやかり多くの”妖精”たちが誕生したが、大成したグループは決して多くはない。それだけ彼女たちには、グループを守りたい意志が強かったということだろう。また、メンバーのチョン・ウンジはソロ歌手としていち早く成功を収めただけでなく、女優としてもドラマ『応答せよ1997』などで成功を収め、今でこそ数多く誕生した演技ドルとして、社会のアイドルに対する認識を変えることに大きく貢献した存在であることは記しておきたい。なお、デビュー10年を迎え、メンバーの一人であるナウンは事務所を離れ、YGで女優としてのキャリアをスタートさせたが10周年記念アルバム「HORN」の制作には参加し、Apinkへの変わらぬ愛をファンにも示した格好となった。