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EXO
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事務所

SM Entertainment

韓国レーベル

Dreamus

日本レーベル

avex trax

韓国デビュー日

2012/04/08

日本デビュー日

2015/11/04

ファンクラブ名

EXO-L

性別

男性

グループ名は、太陽系外惑星を意味するExoplanetからモチーフを得ており「未知の世界から来た新たなスター」というコンセプトのもと、各メンバーは超能力を持っている。 EXO-KのKはKorean、EXO-MのMはMandarin(中国標準語)、EXO-LのLはLoveの略。アルファベットのKとMの間あるLはEXO-KとEXO-Mを応援する全てのファンを意味する。 フルアルバムの売上は5枚全て100万枚を超えており、2017年にクアドラプルミリオンセラーの達成および「ゴールデンディスク賞」「ソウル歌謡大賞」「Mnet Asian Music Awards」でそれぞれ歴代初の大賞4連覇を記録した。

メンバー

artist profile

KAI

EXO

artist profile

SEHUN

EXO

artist profile

XIUMIN

EXO

artist profile

BAEKHYUN

EXO

artist profile

CHANYEOL

EXO

artist profile

D.O

EXO

artist profile

SUHO

EXO

leader badge
artist profile

CHEN

EXO

コメント

古家 正亨

古家 正亨

韓国大衆文化ジャーナリスト

よく言われるK-POP第〇世代という言葉で言えば、彼らEXOの活躍から第3世代というくくりが設けられたと韓国では言われている。第2世代がマスメディアを駆使したプロモーション戦略を行ったとすれば、BTS、SEVENTEENなどのボーイズグループ、TWICE、BLACKPINKといったガールズグループに代表される第3世代は、SNSを駆使した個々の情報発信によってファンダムの力がより発揮され、それが世界的な人気の広がりにつながっていった。EXOはその立役者であり、まさにその先頭を走ってきた。宇宙という世界観、さらにEXO-K(韓国)とEXO-M(中国)に分かれ、それぞれの国を拠点に活動するというデビュー当時の手法も画期的で、この流れは確かに後輩グループNCTへと受け継がれている。その後、EXOとして1つのグループ、12人のメンバーで見せてきたそのパフォーマンスは、ステージ上での芸術性を相まって、スケールの大きさが評判を呼び、後に数多くデビューする大人数グループが増加するきっかけになったことは言うまでもない。しかも曲の多くがマイナー調で、下手とすると暗いイメージを植え付けてしまいがちだが、サビなど、聴かせどころでしっかりメジャーな音を活用する曲構成が多く、それが彼らの音楽的魅力につながっている事も人気の秘訣だろう。個人的にはベッキョン、チェン、D.Oというヴォーカル・ラインの個性ある歌声に魅了される。そして、そんな彼らがソロ活動でも、数々の記録的ヒットを放っているところも、EXOの強さと言えるだろう。

出演VOD

レコード

アルバム
ミュージックビデオ